水分・とろみ

固まらない・とろみがつかない

同じ症状でも、料理によって原因は変わります。まず自分がどの状況に当てはまるかを確かめてください。

低温調理のプリン・茶碗蒸しの温度と時間|湯温85℃なら「す」は入らない

回復できる
なぜ
卵のタンパク質の熱凝固が中心まで進んでいません。砂糖の多い配合や薄く延ばした配合は、凝固の始まる温度が上がっています
どうする
湯に戻して加熱を足します。湯温が85℃以下なら、すが入る温度には届かないので、足した分で失敗することはありません
次から
湯温は80℃を下回らせません。薄い配合や甘い配合ほど85℃側に寄せます
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低温調理の卵の温度と時間|65℃で30〜40分、白身は成分ごとに固まる

回復できる
なぜ
中心温度が、卵白で最も熱に弱いオボトランスフェリンの変性する61〜65℃に届いていません
どうする
湯に戻し、到達時間を足して加熱し直します。途中で割っていなければやり直しが効きます
次から
中心の到達は65℃で30分・68℃で28分・70℃で27分。狙いの状態はその先です
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