水分・とろみ

水っぽい・ゆるい

同じ症状でも、料理によって原因は変わります。まず自分がどの状況に当てはまるかを確かめてください。

中華料理の火加減|強火の正体は鍋の温度。炒め・油通し・スープの温度と家庭での量

回復できる
なぜ
一度に入れた量に対して火力が足りず、炒める時間が延びました。そのあいだに野菜の細胞が深くまで壊れ、水が出ました
どうする
具をいったん皿に取り、鍋だけを強火で熱し直してから、半量ずつ戻して炒め直します
次から
家庭のコンロでは1回150〜200gまでにし、鍋に落とした水滴が玉になって転がってから入れます
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茹で方のコツ|根菜は水から、葉物と麺は10倍の湯から入れる

回復できる
なぜ
ブロッコリーを水にとり、房のすき間に水が残りました。青菜は水に長く浸けると水が入ります
どうする
ざるに広げて水を切り、キッチンペーパーで押さえます。青菜は切ってから絞ります
次から
ブロッコリーは水にとらずざるで冷まし、青菜は芯が冷えたら引き上げます
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低温調理のプリン・茶碗蒸しの温度と時間|湯温85℃なら「す」は入らない

部分的
なぜ
器の内側の結露か、すき間から入った湯が卵液に混ざりました。水の分だけ卵液が薄まり、凝固の始まる温度が上がっています
どうする
表面の水をペーパーで吸い取ります。中まで湯が入ったものは固まり方が崩れているので、別の用途に回します
次から
器はラップかアルミホイルで覆い、湯面は器の縁より下に保ちます
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低温調理の卵の温度と時間|65℃で30〜40分、白身は成分ごとに固まる

部分的
なぜ
貯蔵でオボアルブミンが熱に安定な S-オボアルブミンへ変わり、卵白の熱凝固性が落ちました
どうする
水っぽい部分は流して、残った部分だけを使います。加熱を延ばしても元の硬さには戻りません
次から
硬さを揃えたいときは、買ってからの日数を揃えるか、貯蔵の影響が出にくい65℃側で加熱します
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