食感

煮崩れた

同じ症状でも、料理によって原因は変わります。まず自分がどの状況に当てはまるかを確かめてください。

茹で方のコツ|根菜は水から、葉物と麺は10倍の湯から入れる

部分的
なぜ
じゃがいもを沸いた湯に入れ、外側のペクチン(細胞どうしをつなぐ成分)だけが先にほどけて崩れました。中心はまだ硬いままです
どうする
火を弱めて沸かさずに中まで通し、崩れた分は粉ふきやつぶす料理に回します
次から
大きさを揃えて切り、水から入れて中火で沸かしてから火を弱めます
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低温調理の魚の温度と時間|サーモン43〜49℃、白身49〜60℃で止める

部分的
なぜ
筋節をつなぐ結合組織が溶けました。魚のコラーゲンは40〜50℃でゼラチン化を始めるため、湯に置くほど層がほどけます
どうする
崩れた身はほぐしてソースと和え、別の一皿として出します。形は戻りません
次から
中心温度が狙いの値に届いたら出します。魚は長く置いても安全が増えず、食感を壊す方向にしか働きません
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低温調理したものの冷凍|作りたてのしっとりを残す凍らせ方と温め直し

部分的
なぜ
長時間かけてやわらかくした部位を、凍ったまま2時間以上湯に入れたので、コラーゲンのゼラチン化と肉自身の酵素による分解がさらに進みました
どうする
崩れた身はほぐして、煮込みや和え物の具に回します
次から
冷凍するつもりの、すね肉やばら肉のような長時間の部位は、温め直しで湯に入る時間を見込んで1回目を短めに切り上げます
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低温調理の温め直しは何℃何分か|一次加熱と同じ湯温に戻せば食感は崩れない

部分的
なぜ
一次加熱で十分にやわらかくした肉や魚を長く湯に置いたため、コラーゲンのゼラチン化と肉自身の酵素による分解がさらに進みました
どうする
崩れた身はほぐして和え物や具に回します
次から
長時間でやわらかくした部位や魚は、温め直しの時間が延びるぶんを見込んで、一次加熱を短めに切り上げておきます
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