食感

ザラつく・ボソボソする

同じ症状でも、料理によって原因は変わります。まず自分がどの状況に当てはまるかを確かめてください。

フランス料理の火加減|強火・弱火より、技法の名前で温度を合わせる

部分的
なぜ
クレーム・アングレーズが84℃を超えて卵黄のたんぱく質が固まり、細かい粒になりました
どうする
すぐ冷たいボウルに移して止め、ブレンダーにかけると粒が目立たなくなります
次から
82℃に届いたら火から外します。温度計が無ければ、へらの裏に引いた線が閉じなくなったら止めます
記事で詳しく読む

イタリア料理の火加減|水は沸き方、油は色、卵とチーズは65℃で火から外す

部分的
なぜ
卵黄は65℃で固まり始め、70℃を越えると粒になります。火にかけた鍋や、湯から上げたばかりの麺に入れると、触れたところから越えます
どうする
固まった卵は戻りません。一部だけなら、すぐ鍋を火から外し、冷めた茹で汁を足して混ぜ、残りの卵液が固まるのを止めます
次から
火を止めた鍋で、湯を切った麺を少し置いてから卵液を入れます
記事で詳しく読む

レバーの低温調理の温度と時間|鶏は60℃45分、牛と豚は63℃30分で口溶けを残す

諦める
なぜ
加熱しすぎでタンパク質が強く締まり、水分と脂を押し出しています。ザラついた口当たりになります
どうする
締まりは戻りません。次回は条件の時間(鶏60℃なら45分、牛・豚63℃なら30分)を満たしたらすぐ氷水で止めます
次から
口溶けを狙って下限を割らず、下限を満たしたうえで維持時間を最短に保ちます。温度を上げるほど締まります
記事で詳しく読む

他の症状から探す